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自分らしいボキャブラリーを増やすには?

教材のクオリティを格上げするヒント

· 教材戦略のヒント

この一週間、個別相談会の受付準備をしていたため、

私のFacebookのタイムラインは、

個別相談会の案内一色になっていたのですが、

「個別相談会 受付中!」の投稿の合間に、
ちょっと気分転換的なことを書きたいなぁと思い、

こんなことをしていました。

↓↓↓

自分らしいボキャブラリーを増やして、意図的に使おう

一昨日から昨日にかけて、
「個別相談会」のご案内とは別に、
下記のような見出しの投稿をしていました。

 

《箸休め》《閑話休題》《余談》

 

並べてみると気づくかもしれませんが、
実はこの3つの言葉、ざっくりいうところの
「類義語」です。

 

「個別相談会 受付中!」の投稿の合間に、
ちょっと気分転換的なことを書きたいなぁと思い、
見出しにする言葉を頭の中で探したところ、
「箸休め」という言葉が浮かびました。

 

それからGoogleで「箸休め」を検索し、
類義語をチェックして、いくつかある中から
そのときの気分をもっとも表してくれると感じた
《箸休め》の言葉をそのまま使うことにしました。


ちなみに、お遊びのようなものですが、
《閑話休題》と《余談》については、
この言葉からイメージして徒然に書いてみた内容です^^

 

… というのが、私がおすすめする
日本語のボキャブラリーの増やし方。
以前、英語を勉強していたとき、
「これ日本語でもやったら良いのでは?」と思い、
やってみるようになりました。

 

ポイントは、
「ある言葉を使おうと思ったとき、それよりも
もっと的確に"それ"を言い表わせる言葉はないか?」
を意識すること(⇒類義語検索)。
そして、「その言葉を使うこと」に意図的になること。

 

これを繰り返していくと、
使えるボキャブラリーが増えていくだけでなく、
「自分らしいボキャブラリー」が蓄積されてきます。

 

これが、教材テキストを作るときの、
大きなアドバンテージになると思うのです。

 

教材制作をお手伝いする中で感じるのは、
このボキャブラリーが構築されている先生の原稿は
読んでいて、ひっかかることなく、スムーズに
内容が入ってくるし、記憶にも残りやすい。
さらに、文章から、その先生の個性やキャラクターが
浮き上がってくるようにも感じる。

 

結果として、
無駄なく必要なものだけがまっすぐに伝わる
「洗練された印象」を受けるのです。

 

今後、きちんとした教材やテキストを作っていきたいと
お考えの先生方には、ぜひとも試していただきたい方法です。

 

とはいえ。
こんな類義語検索をいちいちやっていたら大変なので、
身近なところからやってみるのがおすすめです。

 

たとえば…
・自分の「専門分野」を語るときによく使う言葉
・自分自身の「感情」を表現するときによく使う言葉
・自分の「趣味や好きなこと」など、
よく話題にする物事に関する言葉

などなど。

 

少し手間はかかりますが、
「これこれ!」という言葉に出会えたときの
爽快感はやみつきになります。

 

余談にはなりますが、
私個人としては、幼い頃に過ごした海外で
「とにかく自分の意思を誤解なく伝えるのに必死」
だった状況から、このような言葉の役割の大きさを
感じるようになったのだと思います。

 

なので、いまだに「どうしたらちゃんと伝わるか?」
にやたらと関心が向き、そのための方法として
「同じ言葉でも使う漢字を選ぶ」や、「絵に描く」
「図にする」にもこだわるのだと思います。

 

※私が提供する「感動教材プランニング」では、
原則、原稿は先生ご自身に書いていただいています。
それを教材というかたちに落とし込んでいく過程で、
↑のような視点から文章をリライトさせていただきます☆

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