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印刷・製本の仕方で教材の印象は変わります

· 教材戦略のヒント

まだまだ猛暑続きの毎日ですが、「学び」のマーケットは、ひと足早く「秋の需要期」に突入しつつあります。

ここのところ、9月〜10月の講座開講に向けて、過去に制作した教材の「改訂」のご依頼が続いています。

教材制作後、実際に講師の皆さんが講座で使ってみて、初めて気づく「改善点」をもとに改訂作業を進めていくのですが、改訂を重ねるたびに進化して磨き上げられていく教材を見て、私も嬉しくなる瞬間です。

ところで、皆さんは、紙の教材(レジュメやテキスト、ワークシート類)を「どのように」印刷・製本していますか?

  • 自宅のプリンタで出力して→ホチキスで留める
  • コンビニなどのプリンタで出力して→スライドバーファイルに挟む

といった方法がもっとも手軽で一般的だと思います。

が、もし、

  • その教材のページ数がそれなりにある場合(目安:20ページを超える程度)
  • 「予算」と「配布日までの日数」に少しでも余裕がある場合

は、ぜひともワンランク上の「印刷・製本」をお試しください。

というのも、巷で配られているようなリーフレットや、市販の書籍のような綴じ方(製本方法)にするだけで、教材の印象が大きく変わるからです。

ワンランク上の印刷・製本って?

下の写真をご覧ください。

【上(右)の冊子】

「中綴じ」という製本方法。見開きの真ん中にホチキスが2箇所留められているタイプです。ページ数が比較的少ないリーフレットなどによく見られます。

【下(左)の冊子】

「無線綴じ」または「くるみ製本」と呼ばれる製本方法。ページ数の多いものに使います。

こうすることで、ただの「プリント」や「ワークシート」が、立派な「テキスト」や「ワークブック」に変身するのです。

すると…

講座終了後も受講生の元で大切に保管され続ける

受講生が見返したり、復習したりする機会が増える

理解度・定着度が高まる

という嬉しいスパイラルが生まれます。

そして何よりも…

講座の「格」や「オフィシャル感」が一気に増します。

「中綴じ」や「無線綴じ」はどこでできる?

こんな印刷・製本を試すには、「ネット印刷」が便利です。

ちなみに私のおすすめは、『ベストプリント』(運営:株式会社五色)さん。

会社員時代からお世話になっているのですが、電話での問い合わせにも親切・丁寧に対応してくださいます。

(「オンデマンド印刷」を使えば、最低1部〜 注文可能。WordやPPT・PDF入稿もできます)

ちなみに、「中綴じ」は、「小冊子印刷・ホチキス留め」の機能が付いているビジネス用プリンタや、市販の中綴じ専用ホチキスでもできます。

いかがでしょう?

表面的なことではありますが、それでも講座の印象はガラリと変わります。

「これから講座の定員を増やす」「講座をバージョンアップする」などの予定があれば、ぜひそのタイミングで、ワンランク上の印刷・製本をお試しください。

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